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こちらのブログですが、写真が内容量がいっぱいになってしまったため、 ブログ引っ越しします!!
新ファッションパークカヤマスタッフの子育て日記

2014年08月09日

カヤマお昼寝布団現役保育士目線からのオススメの点

カヤマお昼寝布団現役保育士目線からのオススメの点

現役保育士『月岡梓』さんからの推薦して頂きましたのでご紹介致しますface02


私は、今保育士として長野市内の保育園で働いています。
保育園ではお子さんが3歳くらいになると、お昼寝の後、布団を自分で運んで仕舞う手伝いをしてもらうのですが、カヤマのお昼寝布団は、重すぎず子どもにも運びやすいと思います。かといってうすすぎる布団だと、床の温度を直接的に感じてしまい(床暖房の熱又は床の冷たさ)ぐっすり眠れない場合も。
また、お昼寝布団は3~6年と長く使うものなので、薄すぎず、重すぎずつぶれにくいカヤマのお昼寝布団は、保育士目線からもオススメです。


布団の側生地・布団カバーについて
・よくスーパー等で販売している中国製のお昼寝布団のセットのものをポリエステル100パーセントのお布団・カバーを使っているお子さんが、寝たあとの床が湿っていることがあります。
又、おねしょをしてしまった場合にも床が湿ってしまいます。やはり吸湿制に優れた綿のお布団は汗等を吸ってくれるので、お子さんも気持ちよく眠れるのではないでしょうか。


・入所まもないはじめてのお昼寝のときは、少し不安になって泣いてしまう子も。そんなときにお布団カバーが気に入った柄のものだとそれだけ楽しくなるようです。お子さんと一緒にお布団やカバーを選んでみるのも楽しいですね。

カヤマのお昼寝布団コーナー^ - ^










  


Posted by 長野松代ファッションパークカヤマスタッフ at 16:13Comments(0)カヤマスタッフのつぶやき